Disguise: Masks and Global African Art アフリカのマスク

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Disguise: Masks and Global African Art

Brooklyn Museum

APRIL 29–SEPTEMBER 18, 2016

 

毎日これでもかと蒸し暑かった今年の夏の二度目の長いヒートウェーブがちょっと

おさまった先週ブルックリンミュージアムでDisguise: Masks and Global African

Artを見てきました。25人の現代のアフリカとアフリカ系のアーティストの作品

と Brooklyn Museumと Seattle Art Museumのからの伝統的なアフリカのマスクを

コネクトさせた展覧会です。

 

このサイトで多くの作品が見れます;

https://www.brooklynmuseum.org/exhibitions/disguise_masks_global_african_art

 

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アフリカのマスクはピカソ、マティス、ジャコメッティにも大きな影響を与えましたが、

1950年代頃からは世界的に売れる工芸品となり、マスクとそれをセレモニーに使った

部族との関係は何処かに消えてしましい、新しく作ったマスクをわざと古く見せたものが

たくさん世界中に出回っているのが現状だそうです。

 

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マスクをすることで何か他の存在に変身するという作用があります。この展覧会では

マスクというコンセプトを使ったアーティストの社会における力関係、階級、性別に

関する事柄、将来に対する予感などそれぞれの隠れた リアリティを探ろうとしている

そうです。

 

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Walter Oltmann:

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Saya Woolfalk:

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Zina Saro Wiwa:

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このAlejandro Guzmanの作品の前でこの子たちは踊り出して,その後じっくり作品を

観察していました。

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Artist Alejandro Guzman: Creative Misunderstandings

 

Nick Cave:

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Nick Caveの作品の後ろにあったのは20世紀半ばのLiberiaのGbetuといわれるダンスのマスク。

それぞれの家に伝わるマスクと音楽と振り付けがあるそうです。

これは2008年のDCのLiberia大使館でのパフォーマンスですがなかなかコミカルです。

 

参照;New York Times – Disguise: Masks and Global African Art,’ Where Tradition Meets Avant-Garde

 

 

 

 

 

 

 

 

Categories: Gallery and Museum

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